産後 下痢

産後の下痢に悩むママは意外にも多い!

 

産後の体調不良で【下痢】の症状で悩まされているママは意外にも多いです。。

 

便秘もなかなかつらいですが、下痢特有の急に襲ってくる腹痛や便意に悩まされるのもつらいですよね。

 

 

赤ちゃんのお世話をしながら下痢と戦うとなると、かなりの体力を消耗します。

 

出来ることなら下痢を改善して、ゆっくりと赤ちゃんのお世話をしたいですよね。

 

 

そもそも産後の下痢の原因はどのようなものなのでしょうか?

 

原因や対策についてまとめてみました。

 

 

 

産後の下痢 原因は?

 

 

ストレスによるもの

 

産後は赤ちゃん中心の生活になるので、睡眠不足であったり、思うようにいかないストレスなどにより自律神経が乱れがちです。

 

この自律神経は排便機能にも連動しており、自律神経が腸の蠕動運動を促すことで排便が起こります。
自律神経が乱れることで下痢の症状が起こりやすくなってしまいます。

 

また、自律神経は体温の調整機能にも関連しています。
自律神経の乱れにより体が冷えやすくなり、胃や腸などの消化器官の機能を低下してしまうことで食べ物の消化不良を起こし、下痢になるケースもあります。

 

 

 

消化不良によるもの

 

上記にも書いたように、自律神経が乱れることで消化器官の機能が低下し、消化不良が起こることで下痢を引き起こします。

 

また、赤ちゃんのお世話をしながらの食事だと、ゆっくり食べる暇がないことが多いですよね。
赤ちゃんを抱っこしたままおにぎりやパンを急いで食べるということもあるでしょう。

 

早食いが原因で食べ物の消化不良を起こし、下痢に繋がります。

 

産後は体の機能が低下している時期なので、消化器官の機能も低下しがちです。
育児疲れやストレスにより消化不良を起こすケースもあります。

 

 

 

水分の摂り過ぎ

 

母乳育児中は特に水分をこまめに摂ることが推奨されていますが、
飲み過ぎもまた下痢を起こす原因となってしまいます。

 

腸が吸収できる水分量を超えた時に、下痢を引き起こしてしまいます。

 

水分摂取量の目安は2〜3リットルと言われています。
この量を一度に飲むのではなく、授乳前・授乳後・食事中とこまめに飲むことで
水分を腸の吸収させやすくすると下痢を防ぐことが出来ます。

 

 

 

骨盤底筋の損傷

 

骨盤底筋とは、骨盤内で子宮や膀胱などの内臓を支えている筋肉であり、この筋肉へのダメージが大きいと尿漏れや下痢を引き起こします。

 

出産すると誰しもこの筋肉を損傷するのですが、

子宮口が開いてから出産までに5時間以上かかった場合
3.500g以上の赤ちゃんを出産した場合

このふたつは特にダメージを受けています。

 

 

 

産後の下痢 対処法は?

 

 

骨盤底筋を鍛える

 

ダメージを受けた骨盤底筋はゆるんでいるため、トレーニングで筋肉を鍛えて締めていくことが大事になります。
骨盤底筋のトレーニングの方法は以下の記事に詳しく記載しています。

 

【自宅で出来る簡単なトレーニング方法について】

 

 

このトレーニングは産後すぐから行うことが出来ます。
体が痛む場合は、体が動かせるようになってから行うと良いです。

 

このトレーニングは始めるのが早ければ早いほど、筋肉の戻りが早くなります。
きつくもないし簡単ですので、続けてトレーニングしていきましょう。

 

 

 

ストレスを溜めない

 

ストレスを溜めることは自律神経を乱し、下痢につながります。

 

産後は極力体を休めることを徹底し、休養をとるようにしてください
また、睡眠不足を感じている場合は、赤ちゃんが寝ているときに一緒に寝るなどして、睡眠不足を解消するように心がけましょう。

 

 

 

食事内容を変更する

 

下痢になってしまったら、おかゆや雑炊、うどんなど消化によいものを食べるようにしましょう。
また、ヨーグルトや納豆などの発酵食品は腸内環境を整えるので、食べられるようでしたら食べてみてください。

 

生野菜やコーヒーなど、消化に悪いものや刺激が強いものは控えるように心がけましょう。

 

このようなものが原因で下痢が長引く可能性もあります。

 

 

 

もし下痢がつらくてたまらないときは?

 

 

下痢が続くと赤ちゃんのお世話もままならないですよね。
そんなときにはかかりつけの医師に相談して、授乳中にも飲める薬を処方してもらいましょう。

 

 

上記の原因以外の、食中毒やノロウイルスなどの感染症による下痢の場合は
赤ちゃんに感染してしまう場合があるので要注意です。

 

下痢のほかに吐き気・嘔吐・腹痛・発熱などの症状がある場合は、病気による下痢の可能性が高いです。
この場合はすぐにかかりつけの医師の診察を受ける必要があります。

 

 

下痢と便秘を繰り返す場合は「過敏性腸症候群」の可能性もあります。
これはストレスが原因で起こることが多いです。

 

下痢と便秘を繰り返すほかに、腹痛・お腹がゴロゴロ鳴る・おならが頻繁に出るなどの症状を引き起こします。

 

 

産後は特に体調を崩しやすい時期です。

 

下痢だから…と軽く考えず、長引くようであれば医師に相談してみましょうね。

 

 

 


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