産後 膀胱炎

産後の膀胱炎は厄介!早めに治療しよう!

 

産後は膀胱炎になるママも少なくありません。


 

 

一般的に男性より女性のほうが、膀胱炎になる確率が高いです。


 

 

理由は男性より女性の尿道が短く、膣や肛門が近いため

大腸菌などの細菌が膀胱内に進入しやすいためです。


 

 

また、産後は特に膀胱炎になる確率が高まります。



 

 

膀胱炎の症状はこのようなものです。

 

頻尿
排尿痛
(排尿するときに尿道が焼けるような痛み)
残尿感
尿に血が混じる
発熱
吐き気
など

 

このような症状が現れます。


 

 

膀胱炎は自然治癒するから病院に行かなくてもいい。

 

なんてことを耳にしたりしますが、果たしてそれでいいのでしょうか?


 

 

膀胱炎を悪化させないためにも、

正しい処置の仕方を理解しておく必要があります。


 

 

以下に膀胱炎についてまとめてみました。

 

 

 

 

産後は膀胱炎になりやすい 3つの理由

 

 

デリケートゾーンを清潔に保ちにくい

 

産後は悪露が排出されます。


 

 

出産後3〜4日は生理2日目のように大量に悪露が出ますが、

日を重ねるごとに少なくなり1ヶ月ほどでなくなります。


 

 

その間陰部を清潔に保っておかないと、

細菌が繁殖しやすくなります。


 

 

 

また出産の際に会陰部を切開したり、自然に裂けた場合は

縫合の処置はしてあるものの、産後2週間ほどは

傷口が塞がっていません。


 

 

傷口も清潔に保っておかないと、陰部と尿道は近いので

細菌が繁殖すると、尿道口から細菌が侵入し

膀胱炎になりやすくなります。


 

 

 

 

尿が出しにくい状態になる

 

産後は一時的なのですが、出産のダメージにより

尿を排出する神経が麻痺しやすくなるため

尿が出にくくなったり、尿意をあまり感じられなかったりします。


 

 

また会陰部を切開したり、裂けたりしている場合は

 

力を入れづらくなり尿を出しづらくなってしまうのです。


 

 

このようにうまく尿を排出しにくくなり、

膀胱に尿が長時間溜まった状態になるため、

膀胱炎になりやすいと言われています。


 

 

入院中にママの排尿があるのか、

看護師さんや助産師さんが確認するのも、

膀胱炎を予防するために行っているのです。

 

 

 

トイレを我慢してしまう

 

これは産後自宅に帰ってからが多いのですが、

赤ちゃんのお世話に追われ

ママがトイレに行きたいのを我慢してしまい、

膀胱炎になるケースがあります。


 

 

赤ちゃんのお世話が第一。

 

自分のことは二の次。

 

 

と考えてトイレを我慢してしまうことが何度も続いたり、

長時間になったりすると、膀胱内に細菌が繁殖してしまい

膀胱炎になるケースがあります。


 

 

 

 

もし膀胱炎になってしまったら?

 

 

膀胱炎は自然治癒するから大丈夫!

と思っている方もいるかもいれませんが

 

産後は特にしっかり治療して治しておかないと、

膀胱炎を何度も再発する恐れがあります。


 

 

なぜなら産後は体力も免疫力も低下しているため、

膀胱炎が治りにくい傾向にあるからです。


 

 

そのため自然治癒するだろうと放っておくと、

腎盂腎炎という腎臓まで細菌が及び
炎症を起こしひどくなるケースもあります。



 

 

このような理由から、膀胱炎かも?と思ったら病院を受診することをおすすめします。



 

 

膀胱炎かも…?
と思ったら、

泌尿器科ではなく、出産した産婦人科に相談してみましょう。


 

 

里帰り出産などで、出産した産婦人科が近くにない場合は

 

近くの産婦人科を受診しましょう。


 

 

治療では膀胱の中に繁殖している細菌を殺さなければなりません。

 

授乳中であれば、授乳中に飲める薬を処方してくれます。


 

 

薬で細菌をやっつけながら、水分をしっかり補給し排尿をして、

細菌を体の外に出す必要があるのです。


 

 

 

 

膀胱炎を防ぐには 3つの対策法

 

 

産後は膀胱炎になりやすいですし、膀胱炎になると

赤ちゃんのお世話をするのも辛くなります。


 

 

膀胱炎にならないためには、日常生活で3つのことを気をつけるだけで

膀胱炎になるのを防ぐことが出来ます。


 

 

 

陰部を清潔に保つ

 

特に悪露が出ている産後1ヶ月ほどは、

意識して清潔に保つ必要があります。


 

同じ悪露のパッドを長時間当て続けないようにし、

こまめに交換するようにしてください。


 

 

また交換する際にはペーパーで綺麗にしましょう。

 

1日1回はシャワーで綺麗に洗い流すことも大事です。

 

デリケートゾーンを綺麗に保つことを心がけましょう。


 

 

 

 

トイレを我慢しない

 

赤ちゃんとママ1対1の場合、なかなかトイレに行けない…

ということが出てくると思いますが、

極力我慢せずにトイレに行くようにしてください。


 

 

私も子どもが泣いてなかなかトイレに行けませんでしたが、

ちょっとの時間だからと泣かせたままトイレに行ったり、

動けるようになって目が離せなくなったら抱っこ紐に入れてトイレに行っていたりしました。

 

 

 

水分をしっかり摂る

 

授乳中は特に赤ちゃんに水分が取られるため、

しっかり水分補給をしなければなりません。


 

 

この水分補給が、膀胱炎を防ぐカギとなります。


 

なぜなら水分補給をこまめにすることで排尿を促し、

膀胱で細菌を繁殖するのを防ぐからです。


 

 

 

産後の膀胱炎はつらいものがあります。


 

 

膀胱炎になったらすぐに治療。


 

 

産後間もないママは特に膀胱炎にならないよう気をつけてくださいね。



また産後の体の回復が遅れていたりすると、

体の免疫力が落ち、膀胱炎になりやすくなったりします。



 

実際に私も何度も膀胱炎になりました…(^^;)


膀胱炎にならないようにするためには【自身の免疫力を高める】ことも必要です。


わたしはとある方法で産後の体を回復し、免疫力を高めました!


おかげでそれ以来膀胱炎知らず♪


膀胱炎で悩んでるあなたのお役に立てると思うので、

よかったらチェックしてみてくださいね^^


 


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