産後 体力低下 原因

産後の体力低下の原因は?

 

産後の体力はなぜ戻りにくいのでしょうか?

 

妊娠中はお腹が大きく、
誰が見ても体が辛そうだと分かりますよね。

 

 

出産し、大きくなったお腹がぺちゃんこになると
他の人が見れば、体は元通りに戻ったように見えます。

 

 

出産すれば、すぐに妊娠前のように動ける!
と思ったら大間違いです。

 

 

一見元に戻ったように見える体の中では
さまざまな変化があり、それに対応しているため
驚くほど体は思うように動きません。

 

 

なぜ、出産後は思うように体が動かせず
やきもきしてしまうのでしょうか?

 

 

以下に詳しく載せています。

 

自分の体の中で起きていることを理解して
ママの体を労わってみませんか?

 

 

産後の体力低下の原因

 

 

ホルモンバランスの乱れ

 

妊娠中はプロゲステロン・エストロゲンというホルモンが盛んに分泌され、
子宮を大きくしたり、胎盤を作ったり、母乳を作る準備をしたりします。

 

出産すると同時にこのふたつのホルモンが急激に減り、
変わりに「プロラクチン」というホルモンが分泌され始めます。

 

 

出産という大仕事をした体の疲労、
慣れない子育ての疲労に加え
体の中ではホルモンの分泌が全く変わってしまうため
自律神経も乱れやすくなります。

 

そのため、体力もなかなか戻りづらいのです。

 

 

 

授乳によるカロリー消費

 

 

生後半年間は1日あたりおよそ800mlほど授乳しているそうです。
授乳による母体の1日の消費カロリーはおよそ500kcal。

 

500kcalを運動に置き換えると
1時間ジョギングをしたのと同じです。

 

身体を動かさなくても
赤ちゃんに授乳するだけで運動しているのと一緒。

 

知らず知らずのうちに体力を消費しているのです。

 

 

 

睡眠不足

 

 

子どもが生まれると
今まで自分の好きな時間に寝て起きていた生活から
わが子に合わせた睡眠に切り替わりますよね。

 

夜間の授乳だったり、寝ぐずりがひどいと
夜中寝たくても寝れなかったり…。

 

ママは24時間赤ちゃんのお世話をしなければならないので
睡眠不足のまま毎日を過ごすことになります。

 

なかなかまとまった睡眠が取れないため、
産後は特に体力が回復しにくいと言われています。

 

 

慢性疲労

 

 

慣れない赤ちゃんのお世話、
大きくなったわが子を抱っこにおんぶ。

 

歩き始めればわが子を追いかけるのに必死。
それに加え、家事も…。

 

肩の凝りや腰の痛みなどからだの痛み取れず
疲労が蓄積されます。

 

身体がダルイなどの症状が強く出て
家事・育児がしんどく感じられます。

 

 

 

ストレス

 

トイレに行きたいときに行けない。
ごはんを食べる暇がない。
家事がはかどらない。

 

わが子はすごく可愛いんだけど
やりたいときにやれないことが続くとすごくストレスが溜まりますよね。

 

それに加え、

 

産後の体の悩み
育児の悩み
母乳の悩み

 

自分の悩みに加え、わが子の悩みが増え考えることも多くなってきます。

 

悩みが増える一方、
ストレスを発散させる機会がなかなか取れないため
リフレッシュすることが出来ないのです。

 

 


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