産後 動悸

息苦しい…産後の動悸

 

産後のママは、動悸や息苦しいなどの症状が表れることが多いです。

 

 

妊娠中はお腹が重たく、動くのもやっとで動悸や息切れがあったのに…
なんで産後も動悸が??

 

と不思議に思うママもいるでしょう。

 

何か病気になったのかな?
と不安に思うママも中にはいるのではないでしょうか?

 

 

動悸が起こる原因は主に3つあります。

 

ひとつずつ説明していきますね。

 

 

産後の動悸 原因は?

 

 

貧血

 

貧血の症状に【動悸】が表れることがあります。

 

 

産後は悪露での出血や授乳により、体の中の鉄分を失うことが多い時期です。

 

体の中に鉄分が不足すると、体に十分な酸素が行き渡らなくなります。

 

なぜなら、体に酸素を運搬する働きを持つヘモグロビンは、鉄分がないと酸素と結合することが出来ないからです。

 

 

酸素が体に不足することで酸欠状態に陥り、動悸の症状が表れるのです。

 

 

この動悸を改善するには、鉄分を多く含む食事を摂ることが大切です。
鉄分を摂取し、体に鉄分を補うことでこの動悸は改善されます。

 

こちらの記事にも詳しく書いていますので、よかったらご覧ください。

 

参考記事:鉄分の働き

 

 

 

ストレス

 

赤ちゃんが生まれると、一気に生活リズムが変わります。
夜中に何度も起きたり、泣いている赤ちゃんを抱っこしたり…。

 

赤ちゃん中心の生活に変わるので、ママがゆっくり休めなかったり
やりたいことが出来なかったりと、ストレスが溜まりがちになります。

 

 

このストレスが溜まった状態が長く続くと、呼吸や脈拍をつかさどる自律神経のバランスが崩れ、
動悸の症状が表れることがあります。

 

 

この場合、ストレスを解消するのが一番の改善方法です。

 

1日中赤ちゃんに付きっきりでお世話をしているでしょうから、パートナーやご両親に赤ちゃんを見てもらったり一時保育を利用したりして、ママがゆっくり出来る時間を取りましょう。

 

 

預けることが難しいなら、赤ちゃんが寝た後に30分でもリラックスできる時間を作ることが大切です。

 

 

「私が何でもやらなきゃ!!」という頑張り屋さんに多くみられますので、
ひとりで抱え込まずに、周りに頼ってうまくストレスを発散させましょうね。

 

 

 

ホルモンバランスの乱れ

 

出産から半年、長くて1年間はホルモンバランスが乱れがちになります。

 

特に出産を機に、妊娠中とは全く異なるホルモンバランスになるので
体の不調が表れることが多いのです。

 

 

ホルモンのバランスが乱れることで、動悸の症状も出ることがあります。

 

そのほかにはイライラしたり、急に悲しくなったりなどの気分の浮き沈みや、
めまい・頭痛など症状を引き起こすこともあります。

 

 

この場合、時間の経過と共にホルモンバランスが整い、症状が落ち着くケースが多いです。

 

症状がひどくなる、長引く場合はかかりつけの医師に相談してみましょう。

 

 

 

動悸がしたら、まずは安静に!

 

 

動悸の症状が表れたら、まずは体を横にしましょう。

 

産後の体は特に不安定であり、不調が表れやすい状態です。

 

無理をせずに、まずは産後の体を回復させることを第一に考えてみましょう。
疲れたら横になる。
眠たくなったら寝る。

 

我慢せずに体を休めてゆっくりすることが大事ですよ^^

 

 


産後の体力を短期間で回復させた とっておきの方法