産後 ほてり

【産後のほてり】に悩んでいませんか?

 

産後は出産でかなりの体力を消耗しており、体調を崩しやすくなります。

 

自然分娩、帝王切開に関わらず出産を経験したママは
体調不良に悩まされることが多々ありますよね。

 

 

どうですか?
あなたも体調不良で悩まされていませんか?

 

 

どうやらここ数年で、
産後の体調不良で「体のほてり」で悩むママが多いようです。

 

 

体のほてり=更年期障害と思いがちですが、
実は産後のほてりは体からのSOSだということをzご存知ですか?

 

 

体のほてりを感じるママは、ちょっと自分の体に耳を傾けてみましょう。


産後のほてり 主な症状は?

 

産後のほてりとは、具体的にどんな症状のことなのでしょうか。

 

 

手足がほてる

 

体全体がほてる(熱があるような感覚)

 

顔がほてる

 

 

人により体のほてる部位が変わってきます。

 

 

体がほてることで、このような症状も引き起こします。

 

お風呂後のようにのぼせる

 

めまいがする

 

汗が止まらない

 

体がだるい

 

 

産後で赤ちゃんのお世話をしながらこのような症状に耐えるのは
かなり精神的に参ってしまいますよね。

 

では、
なぜ産後に「体がほてる」という症状に悩まされるのでしょうか?


産後のほてり 原因は?

 

このような症状を引き起こす原因は、主にふたつあります。

 

 

ホルモンバランスの乱れ

 

産後は特に、ホルモンバランスが大きく乱れる時期です。

 

このホルモンバランスの乱れにより、体の体温調整機能をつかさどる自律神経も乱れてしまい、
体のほてりという症状を引き起こす原因になります。

 

 

疲労の蓄積

 

出産はかなりの体力を消耗します。
初産では平均して10時間は出産に時間がかかるといわれています。

 

もっと時間がかかるママもいれば、前駆陣痛が長くて体力を消耗するママもいます。

 

 

出産までにかかる時間は人それぞれですが、どのママにも共通して言えることは
「疲労の蓄積が半端じゃない」ということです。

 

自分の体から赤ちゃんをこの世に送り出すのですから、そのパワーは計り知れません。

 

 

「出産の疲労」が溜まった状態で、今度は赤ちゃんのお世話が始まるのです。
出産がゴールではないからですね。

 

【出産の疲労】と【慣れない育児の疲労】
ママにはこのふたつの疲労が、産後の体に大きくのしかかるのです。

 

 

このふたつの疲労が合わさって、ほてりの症状が現れます。

 

特に「頑張り屋さん」のママによくみられるのではないでしょうか?

 

 

「私ががんばらなきゃ!」と思うことで、
産後無理をしてしまうママが多いように思えます。


産後のほてり 改善方法は?

 

産後のほてりは、地味に体にダメージを与えてきます。

 

周りの人からは症状が分かりづらく、ママ自身でしか分からないので
理解を得られなかったり、共感してもらえなかったりするでしょう。

 

 

この症状をなくすためには、
【休息】をしっかり取る必要があります。

 

ママは体を横にして、まずは体を休めましょう。

 

 

先ほど書いたように、疲労の蓄積・ホルモンのバランスの乱れがほてりの原因です。

 

ホルモンのバランスを整えるには、体を早く回復させることに他ありません。

 

 

しかし、夜間の授乳などでなかなかまとまった睡眠が取れなかったりすることもあるでしょう。
里帰り中のママであれば、赤ちゃんのお世話以外は自分の体をしっかり休める!と割り切り、
食事の準備や洗濯などはお任せしましょう。

 

 

近年は核家族化が進んでおり、
里帰りしない・できないママも多くいます。

 

周りに頼れる人がいなければ、パートナーにしっかり頼ること

 

仕事で帰りが遅いパパであれば、自治体などのサポートを受け
体をしっかり休めることが先決です。

 

 

 

ほてりが引くまで、体はつらいです。

 

暑いので、どうしても体を冷やしてしまいたくなるものです。
冷たい飲み物・食べ物を口にしたり、クーラーをガンガン入れたくなったり…。

 

 

冷やすとそのときは楽なのですが、
【冷やす】という行為は、産後の回復を遅らせる原因となります。

 

 

冷やすことで血流が悪くなり、産後の回復を遅らせるだけでなく
他に体調不良の原因にもなります。

 

 

ほてると冷やしたくなりがちですが、
極力冷やさないようにするのがベスト。

 

 

どうしても冷やしたいときは、
冷たい飲み物を飲むのではなく、
おでこを冷やしたり、わきの下を冷やしてみたりと
保冷剤で短時間だけ冷やしてみましょう。

 

 

長時間冷やすのはNGです。
冷やすことがほてりを治す根本的な方法ではありません。

 

あくまでも対処法という考えを頭に入れておいてくださいね。

 

 

 

体を休める意外にも、漢方を服用するという方法もあります。
漢方であれば、授乳中に飲めるものも多くありますので
医療機関を受診し、医師に相談してみるのも手ですね。

 

 

症状がひどくなる場合は「若年性更年期障害」の場合もあります。

 

体にしっかりと耳を傾けて、しっかりと産後の体を回復させましょうね。

 

 

 

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