産後 冷え

育児に大敵!産後の冷え性の原因は?

 

出産前は冷え性ではなかったのに、
産後に「手足が冷たく感じる…」というママは増えてきています。

 

 

どうですか?
あなたの手足、冷たくないですか?

 

 

その冷え性、放っておくと育児の妨げになることをご存知ですか?

 

 

産後の冷え性を放っておくと、どうなるのか。
以下にまとめてみました。

 

 

風邪を引いたり体調を崩しやすくなる

 

人間の体温は大体36.5度前後が平熱だといわれています。

 

体温が1度下がると、体の中の免疫力が30パーセントも低くなり、
病原菌に対して抵抗力がなくなってしまうため、体調を崩しがちになります。

 

体調が悪い中赤ちゃんのお世話をするというのは、なかなか辛いものがあります。

 

ママが体調が悪い中、赤ちゃんのお世話を頑張り過ぎると
産後うつの原因にもなりえるのです。

 

 

母乳の出が悪くなる

 

体が冷えているということは、体の中の血の巡りが悪いということ。

 

血の巡りが悪いと、血液で出来ている母乳の生産量が下がります。
母乳育児をしているママは特に冷えは大敵なのです。

 

 

産後の冷えの原因は?

 

 

このような冷えの状態を引き起こす原因って、一体何なんでしょうか?

 

 

ホルモンバランスの乱れ

 

産後はホルモンバランスが乱れがちです。
特に女性ホルモンは、出産を境にかなりホルモンバランスに変化が現れます。

 

体温調節などをつかさどる自律神経は、女性ホルモンと同じ脳の場所でコントロールされているため、
女性ホルモンが乱れることで、自律神経も一緒に乱れてしまうのです。

 

産後のホルモンバランスの乱れは、どの女性にも起こることです。
産後の冷え性は少なからずみんなあると言えます。

 

 

 

筋力の低下

 

人間の体温は、筋肉を動かすことで熱を作り出すことで一定の体温を保っています。

 

ところが妊娠中の運動量の低下などにより、筋肉量が低下すると熱量が減るため
おのずと体温も低くなってしまいがちです。

 

 

 

産後の冷え対策 3つの心得

 

 

産後の冷え性を改善するためには、
体を温めること・冷やさないようにすることが大切です。

 

 

体が温まる食べ物を食べる

 

体を温める効果のある食品(根菜類など)を中心とした食生活を意識することが大事です。
しょうがやにんにくなどの体を温めるものをうまく取り入れるといいですね。

 

体を冷やす食べ物、夏野菜や色が白い食品には特に気をつけましょう。
例えば、砂糖がたくさん入ったものは体を冷やす傾向にあります。
砂糖の中でも白砂糖は特に体を冷やすので、白砂糖よりも三温糖や黒糖のように色がついたものを選ぶといいでしょう。

 

 

 

飲み物は体温より温かいものにする

 

体温より冷たいものが胃に入ると、体内の臓器が一気に冷えてしまいます。
飲み物は体温より温かい飲み物という意識を持ちましょう。

 

熱くて飲めない…というママは、せめて常温のものにしましょうね。

 

飲み物自体も、体を温める効果のあるもの(たんぽぽ茶、しょうが湯など)を1日1杯でも取り入れるといいでしょう。

 

 

 

足湯をする

産後すぐは浴槽に浸かることが出来ませんよね。
そんなときは「足湯」をおすすめします。
手軽に体を温めることが出来ます。

 

足湯の詳しいやり方はこちら。

 

冬であれば腰にカイロを貼ったりして、
体を温めるのも効果的ですね。

 

貼ったまま寝たりすると低温やけどの恐れもありますので、
使用するときは十分に注意してくださいね。

 

 

産後の冷えを解消して、
ニコニコと笑顔で育児を満喫しましょうね^^

 

 

 


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